サッカー
の東アジア選手権2008決勝大会が中国で17日から始まりました。日本、中国、韓国、朝鮮民主主義人民共和国の4ヶ国の対戦で東アジアNo.1を決める大会です。日本代表は今年になって、病に倒れたイビチャ・オシム監督の後を受けて1998年のフランスワールドカップ
で采配をふるった岡田武史さんが再びサッカー日本代表
の監督に就任しました。それから日本代表は鹿児島県指宿での合宿を経て1月26日の
キリンチャレンジカップ2008
チリ、1月30日の
キリンチャレンジカップ2008
ボスニア・ヘルツェゴビナの2試合の親善試合を行いました。対戦成績はチリと引き分け、ボスニア・ヘルツェゴビナには3-0での勝利でした。そして、2月6日に
2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会アジア3次予選
タイを4-1で勝利しました。3月24日には
2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会アジア3次予選
バーレーンを迎えますが、その間にこの東アジア選手権2008決勝大会を戦っています。この大会には高原が招集されず、巻とこの3試合好調の大久保そして阿部がケガのために招集見送りとなりました。岡田監督は優勝を目指すが、メンバーのテストもするそうです。初戦となる
朝 鮮民主主義人民共和国を途中からテレビ中継で見ました。前半残り時間がわずかの所からです。0-1で負けていました。メンバーもGK川島やU23代表の DF水本、加持が左サイドバックをしたり、FWも播戸と田代といった新鮮なスタメンでした。しかし、パスをつなぐものの朝鮮民主主義人民共和国の堅い守り をなかなか崩せません。時折、カウンターを食らって危ない場面も・・・。後半20分過ぎにやっと途中交代した安田が左サイドを突破し上げたクロスをGKが 弾いたボールをこれも交代で入った前田がヘディングで合わせてやっと1-1の引き分けに持ち込むのがやっとでした。迫力に欠ける攻撃に少々消化不良の試合 でした。まだ、岡田ジャパンが発足して4試合目。しかも、主力メンバーが何人か出ていないとはいえ、これからの
2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会アジア3次予選
と最終予選が不安になるような試合展開でした。今後を期待しましょう。がんばれ岡田ジャパン

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なのでしょうか?「厄年」の42歳からは何事も無くの脱出出来たことはHappyかもしれませんが、この年になると年を重なることはHappyでは無いのが現実です。理想的にはアンチエイジングしてきたい今日この頃・・・。出っ張ったお腹を眺めつつそう実感しました。
、今年も頑張っていきます。私と同じ誕生日の有名人は小泉純一郎元総理です。在任中は良くニュースになっていましたが・・・。今年は彼はどんな誕生日を迎えたのでしょう?元総理も今となっては意外と孤独な誕生日のような気がします。


































