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2008年2月20日(水)に名古屋市千種区池下の愛知厚生年金会館で開催された
中日本矯正歯科医会例会に参加してきました

 2008年2月20日(水)に名古屋市千種区池下の愛知厚生年金会館で開催された中日本矯正歯科医会例会に参加してきました。当日は午前中の患者さんのしんりょうをして午後からは河村先生に診療をお任せして診療室を後にしました。私が中日本矯正歯科医会に入会してから例会や総会はほとんど名古屋駅前や中区栄地区で開催されていました。千種区池下の愛知厚生年金会館での開催は私が入会してからは初めてだと思います。名古屋の名古屋駅前や中区栄地区に行く場合には新幹線や名鉄等で移動することがほとんどですが、池下へは名古屋駅からも地下鉄東山線で20分程度かかるので自家用車で移動し、レクサス星ヶ丘店で定期点検をして頂いている間、自家用車を置いて星ヶ丘から地下鉄で池下に行くことにしました。

スケジュールは下記の通りです。

中日本矯正歯科医会第124回例会
13:00 受付  
13:30 理事会報告  
14:00 会員発表 浅見 勲 会員 谷田 耕造会員
16:00 休憩 症例閲覧  
16:15 症例発表 戸苅 惇毅会員 永縄 貴会員 安藤 鉄也会員
17:30 終了  

浅見会員の会員発表は「開咬症例の予後について」とのタイトルで長い臨床経験を踏まえた示唆に富むお話を伺えました。舌の機能異常の大部分が乳児期の授乳状態の問題に起因している場合が多いとのお考え。そして、舌の位置や機能のみならず呼吸や口唇閉鎖機能も開咬症例の予後・安定性に大きく関与しているのではないかとのお話でした。
その点は、浅見先生の経験からは遠く及ばない私の臨床経験でも同様に感じています。いくら形態を整えても、きちんとした機能が備わっていなければ咬合は安定しない場合を経験します。その辺からも治療には早期の方が有利だと感じますね。

谷田会員の発表はプレゼンテーションを行うコンピュータの不調で、残念ながら次回以降に延期されました。