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栃木県宇都宮市の栃木県総合文化センターで開催された第35回日本臨床矯正歯科医会大会にて菅沼矯正歯科院長の菅沼與明が発表を行いました。

スタッフ集合写真
大会の様子
大会の様子
 2007年11月14日(水)15日(木)に栃木県宇都宮市の栃木県総合文化センターで開催された第35回日本臨床矯正歯科医会大会において菅沼矯正歯科院長の菅沼與明が「学校歯科保健における矯正歯科に関する情報の実態」「インターネットを用いた『歯並びと矯正歯科治療』に関する意識調査ー2007」「インターネットを用いた『歯並びと矯正歯科治療』に関する意識調査ー2005~2007」と題した学術展示発表と「大臼歯の咬合関係が両側Class IIの叢生を伴う反対咬合症例」と題した症例展示発表を行いました。

また、広報委員会プログラムとして「日本臨床矯正歯科医会の広報活動の今後のあり方を考える」と題した株式会社インテグレート 代表取締役社長の藤田康人氏の講演の座長を菅沼矯正歯科院長の菅沼與明が務めました。会場には多くの会員が詰めかけ、藤田康人氏の講演を興味深く聴いて頂けました。藤田康人氏は日本にキシリトールを厚生省への許認可の取得から手がけ、キシリトール・ブームを仕掛けた張本人です。この結果、ガムを中心とするキシリトール製品市場のはゼロから2000億円規模へと成長しました。キシリトールの広報活動の成功事例を本会の広報活動にいけす事が出来ないかと思い発案した今回の企画ですが、会員の先生方も藤田氏の講演に感銘を受けたようで、多くの先生方からお褒めの言葉を頂きました。講演を企画し、座長を務めた苦労が報われました。

その他、東京歯科大学の医局の大先輩で京都でご開業されている永田賢司先生の「二期治療における級不正咬合の診断と治療」と題した教育講演や、元内閣法制局長官の阪田雅裕先生による特別講演「日本社会と法」、大阪大学名誉教授の和田健先生の特別講演「口で喋る:その魅惑的な生体現象と臨床課題」。臨床セミナー「成人級High Angle症例への対応 -種々のアプローチによる検討-」や会員発表など非常に勉強になる講演がたくさんありました。講演スケジュールが目白押しで、商社展示などをゆっくり見て回る時間がなかなか取れませんでしたが、多くの先生方と意見交換も出来てとても有意義な大会でした。

大会の様子 大会の様子 大会の様子