3月17〜21日まで渡米し、毎年恒例のEdward H. Angle Society 3-Day Meetingに参加してきました。今回は前日の16日に日本臨床矯正歯科医会の理事会と東京支部総会に出席のため、皆さんとは離れて遅れて出発しました。17日の朝から3-Day Meetingは始まります1日目の午前中は会員による症例展示だったのですが少々遅れて午後から、レギュラーメンバーに義務づけられている毎年2症例の発表展示をしました。
Edward H. Angle Societyに参加するといつもアメリカの先生たちのアクティブな活動と習慣に驚きます。Edward H. Angle Societyのメンバーは全米でも500名程度と聞いています。アメリカの矯正歯科医が約2万人と言われていますので、ほんのわずかのエリート集団です。私は参加出来る機会を得てとても光栄に思っています。
さて、今回は特別講演として、Dr.Timothy T. Weelerによる「NEW PROSPECTIVES IN CLASS II TREATMENT」と、ストレートワイヤーアップライアンスを考案されたことで有名なDr.Lawrence F. Andrewsとその息子さんDr.Will A. Andrewsによる「THE SIX ELEMENTS OF OROFACIAL HARMONY 」の2題の講演がされました。
Dr.MacLaughlinとDr.Arnetによる分析でも解るように、これまでの骨・硬組織のセファロ分析から、最近の分析は顔貌や軟組織の調和にスポットを当てるようになってきているるようです。
今回は久しぶりにお会いした人がいます。お一人はDr.クリフ伊藤。彼はロサンゼルスでインプラント専門医として開業していますが、約2年ぶりに彼の奥さんのリザンドラさんと息子さんのルーカス君と共にお会いしました。彼にはDr.MacLaughlinのSan Diego Courseの通訳などでお世話になって以来のつきあいです。
またもう1方は、東京歯科大学歯科矯正学講座助手の片田英憲先生です。片田先生は私が東京歯科大学歯科矯正学講座の医局に研修課程16期生として入局したときの我々16期生の主任で矯正歯科のイロハをご指導頂いた恩師です。現在、USC(南カリフォルニア大学)に留学されています。アメリカでの生活をエンジョイされているようでした。
開催されたDisney's Grand Californian Hotelはディズニーランドに隣接しているのですが、短い滞在期間で昨年に引き続き今年も時間がなくて本家本元のディズニーランドには入るチャンスがありませんでした。アナハイムのディズニーランドは今年が50周年とのことです。また、機会があれば、休養を兼ねて家族と訪れたいと思います。
 |
| ↑左から和知先生、渡木先生、片田先生、中村先生、朴先生、土屋先生、菅沼與明 |
|
|
 |
 |

↑Dr.Lawrence F. Andrewsと |
 |
 |

↑Dr.クリフ伊藤ファミリー |
|