「東京歯科大学同窓会の豊橋豊徳会にて講演をいたしました」
2006年2月26日(日)にホテルアソシア豊橋にて東京歯科大学同窓会の豊橋豊徳会の総会が開催されました。総会に引き続いて菅沼矯正歯科院長の菅沼與明が『最新矯正歯科事情』と題した講演を行いました。講演はまづはトリノオリンピックにおける日本人の歯並びの悪さを写真を出して説明し、日本人の歯並びに関する美的意識の低さや、昨年、日本臨床矯正歯科医会が行った意識調査の結果などについてお話しし、興味を持って頂きました。
その後、日本人の歯並びが悪い原因や、日本人の不正咬合のバリエーションの多さ、難易度などについてお話をし、色々な症例の治療法、最新の外科矯正治療やインプラント矯正治療、フリクションフリーのブラケットを使用しての治療、口腔外科医や補綴歯科医、歯周病専門医などとの診診連携などに関して、症例を織り交ぜながら約1時間に渡って講演させて頂き、ご静聴頂きました。
大先輩がたくさんおいでになる中、このような講演の機会をいただき豊橋豊徳会会長の西村秀祐先生はじめ諸先輩方に感謝申し上げます。今回の講演が一般歯科の先生方に矯正歯科治療に関して正しい認識と最近の矯正歯科治療の進歩を少しでも感じて頂き、患者さんに的確なアドバイスをしていただける助けになれば幸いです。
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