#194
第5回MBTシステム研究会
「第5回MBTシステム研究会にて菅沼矯正歯科院長菅沼與明が症例発表を行いました」


2006年2月9日に東京新宿のセンチュリーハイアットホテルにて開催されました第5回MBT システム研究会において当院院長の菅沼與明がMBT Systemによる非対称症例の治験例の発表を行いました。タイトルは「顎骨皮質骨骨切り術(Corticotomy)を併用した叢生を伴う下顎偏位症例」(A mandibular asymmetrical case with severe crowding treated with coraticotomy)
MBTシステム研究会はMBT Course後に開催されています。Dr.McLaughlinを交えてMBTシステム研究会のメンバーが症例や治療法に関して議論をする非常に有益な会です。今年で第5回になります。内容はメンバーによる症例報告とDr.McLaughlinによるケースチェック、臨床検討会です。今回臨床検討会に私が抜擢されました。菅沼の他には、東京都吉祥寺で渡辺矯正歯科を開業されている渡辺和也先生、奥羽歯科大学の竜立雄先生、同じく奥羽歯科大学の伊谷野秀幸先生が発表をされました。

私の発表後にはコーティコトミーに関する質問や、上顎歯列の拡大後の安定性に関する質問が出されました。お答えするとともにDr.McLaughlinからもコメントを頂きました。
私の発表が参加者の方のMBT Systemに対する理解の一助になれば幸いと思います。

MBTシステム研究会も年々メンバーが増え50人を超える人数となってきました。非常に盛況で、今年も多くの先生が参加されました。また、会員外の先生も参加いただけるようにオープンな会として開催しています。来年もMBT Course後に開催される予定です。私の発表が参加者の方のMBT Systemに対する理解の一助になれば幸いと思います。