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◇第64回日本矯正歯科学会大会にて発表を行いました

菅沼 與明


プログラム表紙 2005年10月12日(水)〜14日(金)に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催された第64回日本矯正歯科学会大会にて日本臨床矯正歯科医会広報委員会と医療管理・共済委員会の合同で発表を行いました。発表は学術展示発表として昨年度、医療管理委員会が行った委員継承に関するアンケートを基に「医院継承を考える第一報(突発的事項へ対する医院対応の実態把握)」というタイトルで行いました。私たち広報委員会は発表を側面からサポートさせて頂きました。下記に抄録を掲載しますのでご参考にされて下さい。

私自身が父親と母親の急逝を受けて、医院継承をさせて頂いた経験からこのことが非常に重要な問題であることを認識しています。我々のような矯正歯科専門開業医で、かなり専門性の高い治療に携わっている者は常に、自分自身が診療不能になったらどのように対処していくのか、スタッフ教育からアシスタントドクターの確保、また、非常時の対応マニュアルなど整備しておく事項がたくさんあると思います。当院でも、もちろん不測の事態に備えて常日頃から準備を行ったいます。

現在、このようなことへの対応を日本臨床矯正歯科医会の医療管理・共済理事の高橋洋樹先生と同委員長である土屋朋未先生が中心となり体制を整備しております。二人とも私が在籍していました東京歯科大学歯科矯正学講座の一年先輩であり現在も親しく親交していただいています。お二人の活躍を今後も期待しています。
日本臨床矯正歯科医会のこのような活動を多くの方々が理解して頂ければと思っています微力ながら広報担当理事として今後ともがんばっていきたいと思います。


抄録(下)と、プログラムの表紙(右上)

抄録 医院継承を考える