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カーブした木目のカウンターが優しい受付
診療所は1Fが診療スペース、2Fはスタッフルーム、ミーティングルーム、技工室、収納庫、院長室など。診療スペースは、待合室/受付と奥のカウンセリングルームとの間の右(南)側にブラッシングコーナー、主診療室など患者ライン、左(北)側にX線室、準備コーナー、副診療室(アダルトやチェアタイムの長い患者用)、消毒室、事務室、収納庫などスタッフラインが配されている。
システムでは、受付、事務コーナー、ブラッシングコーナー、カウンセリングルーム、院長室、技工室はLANを構築して機能性を高めている。一方、履物・スリッパの滅菌ケースを設けたり、ドクターはじめスタッフはピンクやブルーのシャツやジーンズなどカジュアルな装いで患者のリラクゼーションを図り、さらにHPを充実して密に情報提供するなど、患者の視点に配慮している。
南窓に面した待合室。
明るくて、公会堂の広場や道路など広い空間が見晴らせる →
スタッフ構成
歯科医師:3名(非常勤2)・歯科衛生士:6名(非常勤1)・歯科技工士:1名・受付・秘書:2名
診療室手前のブラッシングコーナー。
5人分のスペースとTBIのビデオも備えている。→
↑チェア3台をゆったり並べた主診療室。淡いグレーの基調色、木目のフロアに観葉植物、装飾小物で落ち着きと温かみのある空間を演出。他にコンパートメントタイプのチェア2台がある。
←受付、事務コーナー、院長室などとLANで結ばれたカウンセリングルーム。
「歯科矯正は人間関係のファクターが大きい医療」との認識から、コミュニケーションを重視する菅沼院長。インフォームド・コンセントや治療経過説明などの徹底を図る。また、スタッフに積極的に研修会参加の機会を設けてスキルアップを促す一方、自らは他科連携も強めながら「良質の医療を提供して患者のQOLを高めていきたい」と話す。
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