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平成16年6月27日(日)、名古屋の吹上ホールにて『患者さんとのコミュニケーション・スキル』についての講演会を聴きにいきました。講師の先生は歯科衛生士でもあり、心理カウンセラーとしてそして今現在は、フリーランスとしての活躍をされている池田京子先生の講演会。セミナーの対象者は、歯科衛生士、スタッフ、歯科医師で、140人ほどの参加でした。 〜患者さんとのよりよいコミュニケーションのとりかたを専門家から学ぶ〜
3.『確認』...繰り返し法を使う。 話し相手がいった事柄の確認を行う。 また繰り返しと言って話し手の会話の中で重要なポイント、 キーワード、メッセージをつかって鏡のように繰り返す(ミラーリング効果)確認をとる事を共感的 繰り返しと言う。生き生きした表情やうなずきが得れれば、その結果話し手は自分の話がしっかり聴 いてもらえていると言う安心感が得られるため信頼関係を築くのが早い。 4.『共感』...立場の変換・相手と同じ感情になる。 相手が抱いている感情を相手を基準にして理解しその感情に付き添うことである。 共感には心を開く作用があり癒しの力を持っている。 □患者さんの立場にたつ。 □動機を与える。 □相手のneedに沿ってゆく。 □コミュニケーションのずれをなくす。 患者理解をより深めるために自分を知る事で、患者(人間)理解が深まり、TBIに一層幅ができる。 まず自分を知る事。 【感想】患者さんの生活環境や、ブラッシングの方法などの情報ばかりを知ろうとして、今現在の自分の事を知ろうとした事ほとんどなかったのです。自分自身を知らないと知らずうちにブロッキング行動をとっていたり、説明が説教にかわっていたり、自己中心的な指導になる可能性が高いそうです。患者さんとのコミュニケーションをとる上で、カウンセリングの基本姿勢としてとても重要なものだと教わりました。(歯科衛生士 近藤千香) |
