#131
A.A.O 2004


 2004年4月30日〜5月4日に、米国フロリダ州のオーランドにて開催されたA.A.O(American Association of Orthodontists)に参加してきました。今回で104回を迎えるアメリカ矯正歯科学会では多くのセミナーホールが設けられており会場の広さ、規模の大きさにただただ驚くばかりでした。とても広い会場内には日本の学会では見ない数多くの商社がそれぞれ器材や商品を勧めていました。中にはおもちゃやアクセサリー、ネイル、目移りするようなカラフルな装置や、かわいい歯ブラシ、ケースなどもあり端から端までまわるのにかなり時間がかかりました。発想がおもしろく、広い会場を歩いていても疲れを感じませんでした。

 Dr.James Vaden の「Future Directions ―Reflections of Our past?」をきいてきました。内容は今までの矯正についての歴史と今後どのように進んでいくかとのことでした。私たちは良いものを残しながらも変化しなければならないことを改めて感じました。
 夜は、矯正歯科材料の業者の3M UnitekによるパーティーがRosen Centre Hotelで開催されたり、A.A.O主催のユニバーサルスタジオでのスペシャルイベントもあったりと、とても盛大で楽しかったです。
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感想
 1週間弱と短い時間でしたが貴重な体験ができたと思いました。街を歩いていても矯正をしている人が多いなぁと感じました。現地の人たちの笑顔や、日本人の私たちにも気軽に声をかけてくれる姿勢、またその親しみ易さなどは、とても温かく感じました。患者さんに接する際には、その気持ちを思いだし優しく親身になって接していきたいと思います。
また、移動中のタクシーの中で運転手さんが言った言葉が大変心に残っています。
「日本人は、すぐに笑顔を忘れるから笑ってよ。」
確かにそうだと思いました。しかし、なかなか笑顔でいるのは難しいかもしれないけど、自然にその笑顔が出ればステキだな。と感じました。(スタッフ一同)

 
イルカ特別リポート ディスカバリー・コープ

pict3 「今から行けるのであれば二人行きませんか?」と舞い込んできた他の矯正歯科医院からの突然のお誘いがありました。イルカと泳ぐツアーに参加する予定だった方が突然、体調不良により行けなくなったということで私たちに声がかかり、参加しました。リゾート地だから、日本語が話せるスタッフが一人ぐらいいると思っていたのですが、甘い考えでした。最初の手続きに時間が思うようにいかず、現地の方も戸惑っていました。
 イルカと触れ合うことができたのは、三十分足らずと短い時間でしたが、なかなかできない経験でしたので最高の思い出になりました。