#098

近藤千香 川合香奈 岩瀬さよ子 加藤文美


平成15年6月29日に豊橋歯科衛生士専門学校で開催された第14回勉強会に参加しました。
今回はフリーランスで活躍中の土屋和子先生の講演で『患者さんの歯を守る衛生士になるために』〜ブラッシングについて〜の講演を聞きました。

メリコの原理(患者さんへのモチベーションに必要なこと)
メ・・・目立つ
リ・・・理解できる
コ・・・好感がもてる

毎日ブラッシング指導を行っている私達は、気づかないうちに患者さんへの押しつけに変わっているのかもしれないので、自分の指導方法を見直していかなくてはならない。

ブラッシング指導時に、プラークがどこについているかではなく、プラークの厚みや、感受性を知り、患者さん自身に目的意識を持って頂くように導くことが大切。

患者さんに歯のことを詳しく話しても要点がしっかりしていないと、忘れてしまうことの方が多くなる可能性が高くなるので説明や指導の際にはインパクトがあり、理解がしやすく、取り入れてみようかと感じてもらうようにモチベーションを行うこと。

説明時には分かりやすいようにツールを利用する。

感 想
会話は患者さんとスタッフにとって大変重要な架け橋であることを改めて教えて頂きました。患者さんの立場に立ち、スタッフと共に話し合って一人歩きしないよう成長していきたいと思います。
近藤千香


「専門職は、経験が必要で経験を重ねないとみえない。」土屋先生は、衛生士20年以上の大ベテランですが、ここ2、3年で目が開いた感じがするそうです。私は、まだそれに比べると3年目の出だしです。今はただ覚えたことをがむしゃらに行っているだけなような気がします。今後、経験を重ね、患者さんにより良い治療を行えるように努力したいです。
川合香奈


土屋先生のTBIの講習会は今回で4回目?の参加となります。
先生本人からも『聞き飽きたんじゃない?』と言われてしまうぐらい彼女の講習会を受けています。とても分かりやすく話をしてくれる彼女に魅力を感じます。『彼女のような衛生士になりたいなあ』と彼女とであうたびに思います。今回講習会を受け日頃忘れてしまっている大切なことを思い出さすような内容でした。
岩瀬さよ子


土屋先生の講習会に参加して患者さんにもっと歯について知ってもらいたいと思いました。今まではごく一般的なブラッシング指導をしてきましたが、これからはプラークがどこについているかだけではなくプラークの厚みや、感受性を知り、目的を持ってブラッシングをしてもらえるようモチベーションをしていきたいと思います。
加藤文美