#076

歯科衛生士 岩瀬さよ子

2月27日に月に一度の『HOPの会』に参加しました。今回は歯科衛生士歴3年の伊藤さんの発表でした。発表の内容は、彼女が歯科衛生士専門学校を卒業後初めて初期治療を担当した患者さんの症例発表と、担当するにあたってどう思い考えて自分なりに取り組んできたかというものでした。

約1年半の期間、彼女は歯周病の治療ということで担当した患者に対し、エックス線写真や口腔内写真、基本検査などを使ってのモチベーションから始まり、ブラッシング指導やデブライドメント、さらにはSRPを定期的におこないました。そして、最終的には再評価までいきましたが、この期間彼女は様々な問題にぶち当たっていました。自分自身で悩み考えたり、時には先輩衛生士に相談してアドバイスをいただいたりすることで、問題を一つ一つ解決へと導いていきました。

今回、伊藤さんの発表を聞き、また用意をしてくれた資料を見て、彼女なりにとても努力していることがよくわかりました。途中であきらめず「何とか良くしてあげたい」という彼女の言葉を私も見習いたいと思います。