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2002年10月7日の東愛知新聞に当院の歯科衛生士の記事が掲載されました

歯科衛生士 近藤千香
今週は近藤千香歯科衛生士、です。「アメリカ矯正歯科医学会に参加して(1)です。

歯科衛生士として
アメリカ矯正歯科医学会は毎年四月の下旬から五月の中旬にかけて開催されています。今年は第百二回大会が、ペンシルバニア州フィラデルフィアで、五月四日から七日の四日間に亘り開催されました。これは百年以上歴史のある学会で、アメリカの矯正歯科治療の深い歴史が窺えます。日本での学会には院長には何度か同行したことがありますが、海外の学会に参加するのは、今回が初めての経験です。
広い学会の会場には多くのセミナーホールが設けられており、学術展示に商社展示、また、プログラムに沿って各会場でセミナーが開かれていました。セミナーのテーマは矯正歯科治療に関連した講演がほとんどで、審美的治療ついて、矯正歯科医院のスタッフ教育、保定後の第三大臼歯抜歯(親知らず)について、インプラント(人工歯根)の矯正治療への対応など多岐にわたっていました。
中でも私が特に興味を持ったのはインプラントを用いた矯正治療でした。骨にインプラントを植立して、それを固定させ歯の移動をさせていくものです。
インプラントと耳にすると大がかりな処置と思われがちですが、発表されていたインプラントは想像していたよりも取り入れやすいものだと感じました。インプラントを応用することで患者さんの負担が減少し、これまででは考えられなかった治療計画が可能になるのです。