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衛生士:近藤千香 川合香奈 岩瀬さよ子
技工士:川口照子


ホワイトニングとは加齢やお茶、コーヒー、コーラ、たばこなどによる着色、そして外傷や古い修復物、加齢により変色した歯を白くさせるための処置の事をいいます。歯の変色に悩んでいる方の審美性を改善するためのホワイトニングという方法の選択肢があることは雑誌やテレビなどで、ご存じの方も多くいるかと思います。ホワイトニングには歯科医院で行うOffice Breachingと、歯科医師の指導により薬剤を患者さん自身が使用しするHome Whitening (Breaching)、Office BreachingとHome Breachingの両方を併用するDual Breaching等があります。その中でも私たちが注目しているのはHome Whiteningです。
Home Whiteningの特徴としては、歯科医院でのチェアータイムが短くてよく、比較的安価で、安全性も高く、手軽にでき、効果が高いことです。すでに審美性への意識の高い、先進国アメリカでは多くの人々の間で普及しており、日本でも最近、徐々に取り入れられてきています。人には色々な価値観がありますが、白く美しいは、ほとんどの人があこがれ、手に入れたいと思うことでしょう。そのような審美性を求める人がいるのであれば、当院にも取り入れていきたいと思い、今回の講習会に参加をしました。日本歯科漂白研究会の松尾 通先生、久光 久先生、椿 智之先生、田島伸也先生から大変興味のあるお話を聞くことができました。
ホワイトニングをきっかけに今以上に患者さんと歯科医院の距離を近づけ、今後経験を積んでみなさんに1日でも早く提供していけるようにスタッフ一同頑張っていきたいと思います。


Whitening Q&A

Q.どんな人でもホワイトニングは可能なのか?
A.ほとんどの場合、可能ですがそれほど効果がない場合がありますので歯科医師による診査や診断によりあなたがホワイトニングの適応症かどうかを判断します。

Q.歯が白くなるまでの期間はどれくらいか?
A.通常は数日後に効果が現れ始めます。個人差にもよりますが、2週間続けることで効果がはっきりでます。

Q.効果はどれくらい持続するか?
A.個人差にもよりますが、処置前の状態に戻ることはありません。しかしカフェインやたばこなど着色の原因になるものを日常的に摂取している場合は、再度ホワイトニングが必要になります。

Q.副作用はあるのか?
A.一般的には治療期間中に知覚過敏(歯がしみるような症状)が起こる場合があります。その場合も治療を中断することにより症状が軽減するか消失しますので、安心して使用することができます。

Q.装置はどんなものを使用するのか?
A.取り外しが容易にできるマウスピース型の物素材は症例により、硬質・軟質、あるいは厚さが変わります。

その他にわからないことがありましたら、お問い合わせ下さい。