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| 2010 |
2010年6月24日に東京都千代田区九段のベルサール九段で開催された日本臨床矯正歯科医会平成22年度6月例会に参加してきました
2010年6月24日(木)に東京都千代田区九段のベルサール九段で開催された日本臨床矯正歯科医会平成22年度6月例会に参加してきました。
プラグラムは下記の通りです。
特別講演1 「医療の質を測定し改善する:聖路加国際病院の試み」
福井次夫先生(聖路加国際病院院長)
委員会プログラム(社会医療員会)
「平成22年度診療報酬改定について」 五十嵐一吉委員(社会医療員会)
会員発表(平成21年度2月例会アンコール賞受賞者発表)
1.「下顎大臼歯の埋伏を伴う過蓋咬合症例」 早川進一会員(東海支部)
2.「TAD(矯正インプラント)による上顎大臼歯遠心移動、
及びDPR(固定式下顎是正装置)による症例」 安香譲治会員(東京支部)
症例展示
スタッフプログラム 特別講演2 「口腔機能療法(Oral Functional Therapy:OFT)」
-筋機能療法を応用した口腔機能改善-
武田全代先生(歯科衛生士)
特別講演をされた福井次矢先生の「医療の質を測定し改善する:聖路加国政病院の試み」はとても興味深い講演でした。 「医療の質」「適切な医療」「エビデンスベースドメディシン:EBM」がキーワードであった。


個々の医療移設や医師がEBMをどの程度実践しているかを知ることが、すなわち医療の質の評価とと言うことである。現状評価なくして質の改善はあり得ない。質の評価をすることで初めて改善の余地(エビデンスと実際に行われている診療との乖離 Evidence -practice Gap)を認識できる。そうすれば組織としても個人としても、診療内容を改善する必要性と目標が明らかとなり、改善に向けて強く動機付けされる。エビデンスと診療との乖離の有無・程度を示す指標を質指標(Quality indicator : QI)という。


聖路加国際病院では、電子カルテ・システムの導入後、2004年移行の診療データを用いてQIを算出・公表してきた。QIの算出・公表が多くの職員の行動変容につながり、医療の質の改善に大きく貢献しているようです。
講演では降圧剤の使用や糖尿病などの内科的分野の改善が例示されていたが、外科的分野ではなかなか医療の質的評価が難しいようです。歯科は全般的に技術系の分野で外科的な分野です。そしてその歯科の中での特殊技術の矯正歯科は、担当医により技量の差が大きい分野だと思います。矯正歯科の医療の質を向上させる具体的な方法が開発されれば・・・と感じました。
プラグラムは下記の通りです。
特別講演1 「医療の質を測定し改善する:聖路加国際病院の試み」
福井次夫先生(聖路加国際病院院長)
委員会プログラム(社会医療員会)
「平成22年度診療報酬改定について」 五十嵐一吉委員(社会医療員会)
会員発表(平成21年度2月例会アンコール賞受賞者発表)
1.「下顎大臼歯の埋伏を伴う過蓋咬合症例」 早川進一会員(東海支部)
2.「TAD(矯正インプラント)による上顎大臼歯遠心移動、
及びDPR(固定式下顎是正装置)による症例」 安香譲治会員(東京支部)
症例展示
スタッフプログラム 特別講演2 「口腔機能療法(Oral Functional Therapy:OFT)」
-筋機能療法を応用した口腔機能改善-
武田全代先生(歯科衛生士)
特別講演をされた福井次矢先生の「医療の質を測定し改善する:聖路加国政病院の試み」はとても興味深い講演でした。 「医療の質」「適切な医療」「エビデンスベースドメディシン:EBM」がキーワードであった。
個々の医療移設や医師がEBMをどの程度実践しているかを知ることが、すなわち医療の質の評価とと言うことである。現状評価なくして質の改善はあり得ない。質の評価をすることで初めて改善の余地(エビデンスと実際に行われている診療との乖離 Evidence -practice Gap)を認識できる。そうすれば組織としても個人としても、診療内容を改善する必要性と目標が明らかとなり、改善に向けて強く動機付けされる。エビデンスと診療との乖離の有無・程度を示す指標を質指標(Quality indicator : QI)という。
聖路加国際病院では、電子カルテ・システムの導入後、2004年移行の診療データを用いてQIを算出・公表してきた。QIの算出・公表が多くの職員の行動変容につながり、医療の質の改善に大きく貢献しているようです。
講演では降圧剤の使用や糖尿病などの内科的分野の改善が例示されていたが、外科的分野ではなかなか医療の質的評価が難しいようです。歯科は全般的に技術系の分野で外科的な分野です。そしてその歯科の中での特殊技術の矯正歯科は、担当医により技量の差が大きい分野だと思います。矯正歯科の医療の質を向上させる具体的な方法が開発されれば・・・と感じました。















