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| 2009 |

2009年9月21日-22日に宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾート ワールドコンベンションセンター・サミットで開催された第37回日本臨床矯正歯科医会大会に出席してきました
「2009年9月21日-22日に宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾート ワールドコンベンションセンター・サミットで開催された第37回日本臨床矯正歯科医会大会に出席してきました」

2009年9月21日-22日のシルバーウィーク中に宮崎で開催された第37回日本臨床矯正歯科医会大会に参加してきました。菅沼矯正歯科の歯科衛生士 川合香奈と加藤文美の2名のスタッフも参加してきました。
今回は「交流」を大会テーマに、9月22日(火)と23日(水)の2日間、宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾート ワールドコンベンショセンター・サミットにて陶山肇先生を大会長に開催されました。



開会式の後、委員会プログラム「特別広報活動の展望」広報委員会の寺田委員長と齋藤副委員長が発表されました。その後、日本歯科矯正機材協議会の小川氏が座長とつとめランチョンセミナーとして11社から商品説明などがありました。




午後からは特別講演1としてメデュケーション株式会社代表取締役の関根眞一氏より「患者さんとより良いコミュニケーションを求めて -矯正歯科の安全と医療の安全-」と題した講演を拝聴しました。関根氏は西武百貨店でお客様相談室長を担当されていた苦情・クレーム対応のエクスパートです。著書にも「となりのクレーマー」「苦情学」などがあり、現在は苦情・クレーム対応アドバイザーとしてご活躍されています。



関根氏の講演は「苦情」のメカニズムや対応術など、エピソードを添えながら詳しくご説明されました。「苦情」とは必要なもので、苦情がなくなった時は、その医院もなくなる時であること、そして是非、患者を減らさないためにも苦情には誠意を持って対処していただきたいと熱く語っておられました。そして、誠意とは第一に正直であること、話をよく聞くこと、前向きに考え答えることだそうです。

とても解りやすい講演で関根氏の語りに引き込まれ、あっという間に講演予定時間の90分が過ぎてしまいました。
これからも誠意を持って菅沼矯正歯科での治療にあたりたいと思います。

特別講演2はドクター・スタッフ合同プログラムとしてスナッジラボ代表の前田泉氏をモデレーターに「患者満足度調査部門別No.1クリニックの取り組み」と題したセッションが行われ、神奈川支部島田矯正歯科の島田正会員、神奈川支部いなげ矯正歯科の稲毛滋自会員、静岡支部アルファ矯正歯科の富永雪穂会員の3名の会員発表とその後、ディスカッションが行われました。

特別講演2はドクター・スタッフ合同プログラムとしてスナッジラボ代表の前田泉氏をモデレーターに「患者満足度調査部門別No.1クリニックの取り組み」と題したセッションが行われ、神奈川支部島田矯正歯科の島田正会員、神奈川支部いなげ矯正歯科の稲毛滋自会員、静岡支部アルファ矯正歯科の富永雪穂会員の3名の会員発表とその後、ディスカッションが行われました。



さすがに各部門で患者満足度のN0.1を獲得している矯正歯科クリニックと思える取り組みをされていました。各先生の個性と考えがスタッフにも浸透してそれを患者さんが受け止めていることが伺えました。菅沼矯正歯科でも現在以上に矯正歯科治療患者さんの満足度向上させるために参考にしていきたいと思いました。

夜は懇親会が開催されました。宮崎名産の宮崎牛や地鶏などを食べ、宮崎の焼酎「百年の孤独」や「赤霧島」を頂きました。太鼓や踊りなどの余興もあり、楽しいひとときでした。そして会員の先生方と情報交換をしたり談笑したりして懇親を深めました。





2日目はビジネスセッションとして臨時総会からスタートです。議案に関しての審議がなされました。その次のプログラムは「アジアにおける矯正歯科治療 Orthodontics in Asia」と題したシンポジュームが開催されました。台湾、韓国、フィリピンの矯正歯科学会、矯正歯科医会の会長などをお招きして講演をしていただきました。
講演されたのは台湾からDr.Ching-Huei Horng (The President of TAO : Taiwan Association of Orthodontists)、韓国からDr. Moon Woo Limb (The President of KSO : Korean Society of Orthodontists)、フィリピンからDr.Roberto B.Tan (The next President of APO : Association of Philippine Orthodontists)の3名の先生です。
各国の矯正歯科事情をお話しを伺いとても参考になりました。



午後からは会員報告(アンコール賞衆生発表)が行われ、東北支部の曽矢猛美会員が「上顎骨のOne jaw surgeryを適応した壮年期下顎前突症」、東京支部の三村博会員が「下顎の開大を伴う著しい上下顎前突症例」、神奈川支部の遠藤信孝会員が下顎偏位を伴った高齢者の反対咬合症例」と題した発表をそれぞれにされました。

その他、初日にスタッフプログラムとして易みゆき氏による「歯科医院におけるビジネスマナー」が開催されました。2日間を通じて6題の学術展示と41題の症例展示発表がされました。そして、2日間に渡り多くの矯正歯科材料を扱う業者の方々が展示してくださいました。
シルバーウィーク中にもかかわらず日本全国から多くの会員が参加されスタッフも多数参加されました。2日間のプログラムはとても充実した内容でした。



次回、来年度は2011年2月に北海道札幌市にて第38回日本臨床矯正歯科医会大会は開催されるそうです。今から冬の北海道が楽しみです。


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