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| 2002 |
2002年11月23日 TBIオーアラルケアワークショップを受講して
平成14年11月23日名古屋の県産業貿易館にて講習会に参加させていただきました。 「初診・治療時・検診時の歯肉の見方・読み方」を18年東京で開業されている景山正登先生の歯科医院では患者さんに合わせたブラッシングコース(自分の口腔内に興味を持ち予防を続けてゆくきっかけを作る事が目的のコース・小児予防コース・進行した歯周炎に対しての予防)に分けて患者さん自身のブラッシングに関心を持たせるような診療をしているそうです。その後のメインテナンスも患者さん自身が自分に目標を持ちゴールを目指すことが大切だとお話ししてくれました。ブラッシングの意味がわからない状態でゴールを目指しても長続きはしません。まずは、患者さんの口腔内を把握し、患者さんレベルに合わせ目の前のゴールに気づいてもらうよう、誘導していかなければならないと感じました。
歯肉の読み方については、いくら同じ歯の並びであっても薄い歯肉と厚い歯肉の方とはブラッシング方が異なるという、当たり前の事なのですが歯肉の薄さ厚さを考える前にどうしても歯の並びが目についてしまうので今後は歯肉の厚さを観察し、また歯の移動、患者さんのブラッシング意識の変化もふまえ、患者さんに適したブラッシングを伝えてゆきたいと思います。
また、講習会の中で下記のような内容も出てきました。
こんな歯医者があったらいいなベスト3
・ちゃんと説明をしてくれる
・雰囲気がいい(診療室・院長・スタッフ)
・子供を連れていける
患者さん側に立った時の見方や意見があると思いますので当院ではご意見ボックスを備えてあります。片道通行でなく患者さんの意見を取り入れながら信頼出来る医院を目指して行きたいと考えています。














