愛知県豊橋市の矯正歯科【菅沼矯正歯科】(豊川市 蒲郡 田原市 新城市 湖西 岡崎市 浜松市)
菅沼矯正歯科 HOME>トピックス

| 2004 |

2004年3月22日 アメリカ カリフォルニア州サンディエゴで開催された「Dr.McLaughlin 1day Course」に参加しました


院長 菅沼與明

2004年3月22日にAngle SocietyのMeetingに参加した後、San DiegoのDr.McLaughlinのOfficeで開催された1day Courseに参加しました。我々、日本人のDr.と韓国、シンガポール、イギリスから参加されたDr.が加わり、総勢16名でした。内容は臨床見学、使 用材料などのプロダクトに関するレクチャー、マネージメント、ファイナンシャル、Dolphin Systemを使用してのMcLaughlin-Arnett分析による診断、Dr.McLaughlinのレクチャーなどが主な内容です。
特に、マネージメントは年間に400名にもおよぶ、新規に矯正歯科治療を開始患者さんを効率よく診療していくように、初診や診断、治療中のカウンセリング 等を、Dr.McLaughlinが全て行うのではなく彼は肝心な部分だけをご説明され、オフィスマネージャー、トリートメントコーディネーターと呼ばれ るスタッフが患者さんに対して説明を行っていました。このシステムはDr.の治療にかける時間をコントロールでき、さらに十分に経験とトレーニングを積ん だスタッフがDr.と患者さんの架け橋になっていることが良く解りました。是非、当院でも近い将来、取り入れていきたいシステムだと思いました。
 
 
また、医療訴訟を想定した治療契約書が細かくあり、インフォームドコンセント、治療契約を細かく行っていることもとても勉強になりました。日本でも今後は 医療訴訟が多くなっていくことでしょう。我々はもちろんきちんとした治療に関する説明を行い、患者さんの同意を得た上で治療行為を行うことは当たり前です が、それをきちんと文章化することが必要になってくるでしょう。
ファイナンシャルでは、アメリカ社会のシビアな一面を垣間見ました。それはファイナンシャル会社などと連携して治療を開始する患者さんの治療費の支払い能力について、治療開始前にチェックを行うと言うことです。
これにはびっくりしました。
Dr.McLaughlinのOffceは以前に2回、Courseを受講したときに見学をしています。最初が1996年、2回目が1998年だったので すが、そのころよりもIT化が進み、治療経過を診療室内のパソコンで説明されていました。その辺は当院と同じようになっています。パソコンはMacではあ りませんでしたが・・・・。また、当時よりヒートアクティベテッド ニッケルチタン ワイヤーを多用したり、我々のグループの古賀先生や渡辺先生のアイデ アであるクイックインダイレクトボンディングを採用することにより、チェアータイムや患者さんの負担を減らしながら治療の効率も増していた。 そして、Dr.McLaughlinは現在、新しいOfficeを建設中とのことです。どんどん治療システムや、診断系、新しい装置のアイデア、そして設 備・施設を新しくしていくDr.McLaughlinに感心するばかりでした。是非今度は新しいOfficeで彼のCouseを受けてみたいと思います。
お問い合わせ

tel

フォームでのお問い合わせ

ご質問等お気軽にご相談下さい。