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| 2003 |

2003年6月23日  6月23日の東愛知新聞に当院の歯科衛生士の記事が掲載されました

歯科衛生士 川合香奈
今週は、菅沼矯正歯科 川合香奈・歯科衛生士です。「カリエスリスクについて(2)」です。

2003年6月23日の東愛知新聞に当院の歯科衛生士の記事が掲載されました

カリエスリスク・テストでは何を調べるの?
1) ミュータンス菌、ラクトバチトス菌の細菌の数を調べます。
ミュータンス菌は、虫歯の原因菌です。
ミュータンス菌の多い人は虫歯の危険度が高いと言えます。
ラクトバチトス菌は虫歯を進行させる細菌です。
糖濃度が高い食べ物の飲食が多かったりすると増えていきます。
2) 唾液の緩衝能を調べます。唾液の緩衝能とは食事により酸性になったお口の環境をなるべく早くもとに戻す働きの事です。
3) 唾液の分泌量と質を調べます。唾液には、抗菌作用・自浄作用など虫歯を抑制するさまざまな働きがあります。

その他に

4) 飲食頻度、食事内容
5) プラークの量
6) 虫歯の経験…DMFT(虫歯になって未処置の歯、虫歯が原因で抜歯あるいは抜けた歯の合計)
7) フッ化物の使用…歯科医院や保険センターなどで、フッ化物溶液での洗口や、フッ化物歯面塗布、自宅でのフッ素入り歯磨き材の使用状況―などがあります。
検査にはどのぐらいの時間がかかるの?
検査自体は、十分から十五分で終わります。問診やブラッシング指導等が加わる場合は、三十分ほどかかります。検査の結果は、細菌を培養する時間がかかるため四日以降になります。