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2014年6月下旬に予てから私も執筆に参加させて頂き、3症例の矯正歯科治療の治験例を掲載させて頂いた「ストレートワイヤー エッジワイズシステム McLaughlinシステムのエッセンスと症例」が永末書店から出版されました。
私の手元にも販売して頂いている株式会社 松風から届きました。
矯正歯科の出版物ではあまり目にしないブラックの表紙はとても格好良く斬新な印象です。
本を開くと出来たての本を感じるインクの香りがしました。


この「ストレートワイヤー エッジワイズシステム McLaughlinシステムのエッセンスと症例」は最初に叙としてAndrews 「Straight Wire」からとMcLaughlin,Benett and Trevisiの「Systemized Orthodontic Treatment Mechanics」からの引用が書かれており、この本のスタンスを示すものになっています。そして、Richard P. McLaughlin先生のお言葉があり、その後にUSCのGlenn. T. Sameshima教授と東京歯科大学歯科矯正学講座主任教授の末石研二教授からの「推薦の辞」が述べられており、監著のPPAS矯正臨床研究会代表の古 賀正忠先生の「はじめに」からスタートしています。





この本の構成は第1部において治療の基礎となるメカニクスを中心とした情報を「オルソメカニクス ノート」として纏めています。
そして、第2部では症例集として不正咬合別に叢生、上顎前突、反対咬合、開咬、過蓋咬合、上下顎前突、混合歯列期からの2Phase治療、外科的矯正歯科治療に分類された35症例にもの症例が解りやすく収録されています。
私はCase14「上顎両側犬歯の欠如を伴う反対咬合症例」
Case18「顎関節症を伴うハイアングル開咬症例」
Case23「AngleⅡ級2類の過蓋咬合症例」
の3つの症例を執筆し掲載させて頂きました。
このような素晴らしい本に著者として参加できた事を誇りに思います。

この本を読まれた矯正歯科医、歯科医にとって治療の参考になれば幸いです。 そして、矯正歯科治療を受ける患者さんにとって良質な治療結果と幸福をもたらしてくれる事を願っています。